ごあいさつ

福地保馬

核戦争に反対する北海道医師・歯科医師の会

会 長  福地 保馬

(北海道大学名誉教授)

核兵器をなくして青い地球を次世代に

ー ご入会のおすすめ ー

広島・長崎の悲劇から60年過ぎた今も、人類は核兵器をなくすることに成功していません。

生物化学兵器や対人地雷は条約で禁止されたにもかかわらず、もっとも危険な兵器が地球上に2万発以上も存在しているのです。しかも核兵器を保有する国は増えており、核テロの危機もなくなっていません。地球温暖化が問題となっていますが、核戦争こそ最大の地球環境破壊行為です。

一方で、核兵器の使用を止めさせ、非核地帯を広げる運動が国の内外で大きく発展してきています。また、日本の被爆者は命をかけて、原爆の非人間性を告発しています。

人命の危機とたたかうことを職業倫理とする医師たちこそ、まさに、この状況に立ち向かうべき社会的使命を持っているといえるでしょう。北海道ではたらくすべての医師・歯科医師と学生のみなさんに、核兵器を廃絶し、美しい地球を次世代に引き継ぐ壮大なこの運動へ参加されることを心から呼びかけるものです。

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